2015年12月1日火曜日

MGオリジン版ガンダム作成その1 パーツ切り出し

レッドウォーリアが完成したので、次はオリジン版ガンダムにします。
旬なうちに組み立てたほうがいいかと思いまして。

あと組んでいないやつが2箱ありますし、アメイジングエクシアが来るし、リバイブ版のMK-IIもほしい。G-ディフェンサーも注文しています。
再びプラモを買うようになってから、まったくバンダイさんは商売がうまいな、と感心してしまいます。

さて、オリジン版ガンダムです。
まずは当たり前ですが、パーツを切り出していきます。


前はパーツを切り出しながら仮組していましたが、仮組しても塗装のためにまたばらすのが面倒くさいのでここ3、4体は、パーツ切り出し→塗装→組み立て、と何も考えずにやっています。
最近のキットは合わせ目消しとかもいらないことが多いし、仮組しても確認することが少ないみたいですし。

前のレッドウォーリアまでは600番のやすりを使っていましたが、今回は最初から1000番を使うことにします。
使っているのがアルティメットニッパーで、ゲート跡もほとんど残らないし、1000番でも問題ないと思います。


切り出してタッパーに入れていきます。
しかし作業して思ったんですが、やけにヒケが目立つ気がします。
パーツの裏面にもいろいろこだわっているからでしょうかね。
おかげでやすり掛けがかなり面倒くさい。パテも使わないといけません。

しばらくは切り出しとやすり掛けで地味な作業になりますので、ブログの更新が止まるかもしれません。

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